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泌尿器科

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診療部長
田中 正利
Masatoshi Tanaka
 
医局長: 入江 慎一郎
病棟医長: 古屋 隆三郎
外来医長: 松﨑 洋吏
 
 当科では腎臓・膀胱・前立腺のがん、副腎内分泌疾患、小児泌尿器疾患(先天性尿路異常)、前立腺肥大症や神経因性膀胱に伴う排尿障害、尿路性器感染症、女性泌尿器疾患(尿失禁,骨盤臓器脱)、尿路結石、および腎移植に至る幅広い領域の疾患をそれぞれの専門医が診療にあたっています。
 腎臓、前立腺のがんや副腎腫瘍に関しては、多くの症例で低侵襲治療である腹腔鏡手術を行っています。特に前立腺がんに対しては2015年8月より最新の手術支援ロボット(da Vinci Xi:ダビンチ Xi)を用いた前立腺全摘除術を開始し、更なる治療成績の向上を目指しています。小さな腎細胞癌に対しては、2016年4月より保険診療が可能となったロボット支援腹腔鏡下腎部分切除術を選択肢の一つとしています。また小児泌尿器疾患である膀胱尿管逆流や先天性水腎症に対しても、腹腔鏡手術(鏡視下逆流防止術、腹腔鏡下腎盂形成術)を積極的に導入しています。
 前立腺肥大症治療はレーザーを用いた前立腺核出術(HoLEP)を適用し、合併症のリスクを下げつつ根治性の高い治療を目指しています。腎結石や尿管結石に対しては体外衝撃波(ESWL)による治療はもちろん、症例によってはレーザーを用いた内視鏡治療(TUL)で低侵襲かつ確実性の高い治療を行っています。
 女性泌尿器疾患に関しては尿失禁に対するTVT手術、骨盤臓器脱に対するTVM手術など患者さんにあわせた治療を選択します。
 腎移植は特に生体腎移植では固定した摘出チーム、移植チームの連携のもと、安全で確実な移植医療を実現しています。
小児泌尿器
腎移植
泌尿器がん
 
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