検索

医療情報部

診療科サイト病院・診療部門一覧へ戻る
 
長写真
診療部長
志村 英生
Hideo Shimura
副部長: 田中 俊裕
 
 当院の診療録は平成21年より電子カルテ化され、多数の関連部門システムの導入と相まって、大規模な情報システムとなっています。そのシステム管理を行う部署が医療情報部です。日々の検査結果、診療過程や診療記事が、電子カルテに書き込まれていきますが、これらがスムーズに連携して動き、安全に快適に診療が行われるよう努力しています。
 スタッフは、システム管理の専門家(システムエンジニア、医療情報技師など)や診療録(カルテ)管理の専門家(診療情報管理士など)と、それらをまとめる事務職員で構成され、電子カルテの稼働を休日も交代で管理しています。また平成28年より新しい医療情報システムが稼働し、より使いやすいシステムを維持すべく多くの病院のスタッフと共に開発を進めています。
 一方、電子データとして蓄積された各種の情報は、決められた期間安全に保管されておりますが、これらの情報を2次活用することは大変重要です。医薬品開発や治療技術の進歩や、病院管理や診療の効率化、問題点の抽出とそれらの改善への提言のためになど、さまざまな活用意義があります。また、特定機能病院として新しい医師や看護師や薬剤師を養成し最新の教育を行うにもこれらの医療情報が欠かせません。これらの診療や教育や研究を進める役割をもつ大学病院として、個人情報を保護しながら有効に活用することをサポートしています。
 現在、病院診療の特徴や現状を分析公開して、病院を利用している患者さんや家族に知ってもらうことが求められています。
 Clinical Indicator (臨床指標)といわれる病院情報について、積極的に提示していくのも大切な仕事です。電子カルテの導入後には、種々の情報を集めやすくなっており、多彩な観点から作成した Clinical Indicator を順次提示いたします。
診療録(カルテ)開示件数の5年間推移
(各年度4月~翌年3月の開示件数)
  2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 合計
開示件数 211 217 305 274 286 1,293
臨床診療データ利活用依頼件数の推移
(各年度4月~翌年3月の依頼件数)
  2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 合計
PC-KAGLA
DWH-GX
診療データ
(オーダ、患者基本情報、etc )
277 291 329 273 274 1,444
病歴大将 病名 8 15 6 1 3 33
Yahgee サマリ、看護、etc 68 62 62 98 98 388
Claio 画像 920 1,111 1,172 1,038 1,009 5,250
がん登録件数の推移
(各年1月~12月のがん登録件数)
  2013年 2014年 2015年 2016年 合計
がん登録件数 1,947 2,000 2,051 1,990 7,988
1入院当たりの診療録(カルテ)作成管理数
(各年度4月~翌年3月の作成管理数)
  2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 合計
診療録(カルテ)の作成管理数 1入院(冊) 18,306 18,629 18,522 18,844 19,823 94,124
 
  • 地域医療連携について
  • セカンドオピニオンについて
  • カルテ(診療情報)開示について
  • 卒後臨床研修センター
  • 治験・臨床研究について
  • セミナー・講演会のご案内
  • 院内がん登録
  • 病院情報の公開
  • 治験・臨床研究について
  • 日本医療機能評価機構
  • 福岡大学病院は全館禁煙です
ページの先頭へ戻る
福岡大学病院〒814-0180福岡市城南区七隈7-45-1 TEL:092-801-1011 FAX:092-862-8200