災害拠点病院として、災害発生時における連絡協調体制の確立及び患者搬送手順の確認及び院内での患者受け入れ及び医療活動を、新診療棟を拠点として円滑に行うことを目的に福岡市消防局及び福岡県警察と合同で実施する。
平成23年3月5日(土) 午後2時00分(災害発生想定時間)
福岡大学病院新館、救命救急センター棟及び研修センター棟
約350名(訓練要員、模擬患者)
福岡大学病院
福岡市消防局城南消防署、福岡市消防局航空隊、福岡県警察本部第一機動隊、
福岡県警早良警察署、福岡県保健医療介護部医療指導課、
委託業者(9社)
約60名予定(福岡大学医学部医学科、看護学科学生)
平日の日勤帯に大規模地震(M.6.5)が発生し、新診療棟の6階〜7階(別の建物と想定)の一部が損壊し、負傷者が多数発生したとの想定で福岡市消防局城南消防署による梯子車等での救護活動及び患者搬送、福岡県警察本部第一機動隊による救助活動及び福岡県警早良警察署による患者誘導が行われる。また、各部署においては地震発生後の被災状況把握(アクションカードに基づく確認)を行う。更には、院内における患者受け入れが困難となる場合を想定し、他医療機関への消防ヘリコプター及び救急車による転院搬送訓練を行う。
