2020年08月17日
  • 重要なお知らせ

当院の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対応について

―安全な診療体制に向けた取り組み―

現在、福岡大学病院では新型コロナウイルス感染症に対して、安心して受診いただけるよう万全の体制を整えております。

  1. 外来患者さんの対応について
    病院入口で発熱など新型コロナウイルス感染症が疑われる患者さんについては、一般の患者さんと接触することがないよう動線を確保し、陰圧室で診察を行っています。
  2. 新型コロナウイルス感染症を疑う患者さんの対応について
    新型コロナウイルス感染症を疑う患者さんが入院される場合は、速やかに必要な検査を実施するとともに個室隔離を行い、適切な感染防護具を使用して診療を行うことによって、院内感染が発生することを防止しています。
  3. 新型コロナウイルス感染症のPCR検査体制について
    病院内で必要な患者さんに対しては全例PCR検査を行うことができる体制を整備しています。これにより、万一陽性だった場合に迅速に対応を取ることが可能となっています。また、手術については、無症状の場合でも術前に全例PCR検査を行っており、より安全な手術ができる体制を整えています。
  4. 面会制限について
    入院中の患者さんへの面会は、原則禁止としております。また、入院患者さんの外泊・外出は禁止とし、新型コロナウイルス感染症に感染するリスクを最小限にしています。
  5. 来院について
    来院時は必ずマスク着用でお願いします。
  6. 環境消毒について
    新型コロナウイルス感染症を疑う患者さんが診療を受けた後は、患者さんの動線に応じて使用後の検査室、診察室、病室等について紫外線照射機器を用いた環境消毒を実施し、安全な診療環境を提供できる体制をとっています。


福岡県でも依然として散発した発症も報告され、今後も第二波の到来や秋から冬にかけての流行の懸念があり、まだまだ新型コロナウイルス感染症を意識する生活が続くことと思います。当院では、これからも安心して治療に専念できる環境を整えていきます。

令和2年7月
福岡大学病院長
岩 﨑 昭 憲