各部門・センター

血液浄化療法センター

各部門・センター紹介

ごあいさつ

診療部長 升谷 耕介 Kosuke Masutani

当センターは、昭和48年8月に6床の透析ベッドで開設されました。その後、平成3年4月に10床に増設、平成19年6月に病院西別館4階に移転新設となり、現在25床の透析ベッドで週6日稼働しています。

診療内容は、新規血液透析導入、合併症を有する維持血液透析患者の管理、重症の急性腎障害に対する緊急血液透析、腎・神経・消化器/肝臓・皮膚疾患に対するアフェレーシス療法(血漿交換療法、免疫吸着療法)など、幅広い血液浄化療法を行っています。また、近年では腹膜透析(PD)管理や腎移植患者の術前・術後管理など血液透析以外の腎代替療法の推進も積極的に行っています。2019年1月~12月の新規透析導入患者数は48件、同じく2019年1月~12月に当センターで行った総透析回数は6,139回、アフェレーシス療法回数は60回でした。治療中は専任の透析担当医(日本透析医学会認定透析専門医4名を含む)、看護師、臨床工学技士が常に透析の状態を見守っています。

大学病院ではあまり行われていない外来維持血液透析も平成元年6月より行っています。外来透析は月曜・水曜・金曜と、火曜・木曜・土曜に1日1シフトで行っています。さらに、透析医療従事者研修施設として、毎年各地より訪れる医師・看護師・臨床工学技士の方々への研修指導にも力を注いでいます。

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