各部門・センター

地域医療連携センター

各部門・センター紹介

ごあいさつ

センター長 鍋島 茂樹 Shigeki Nabeshima

地域医療連携センターは、患者さんをご紹介くださる医療機関との協力体制の充実、連携の強化を更に進め、退院や転院、治療継続のために、患者さんやご家族が抱える問題に対する相談・支援の充実に努めております。また、外国人患者さんが適切な医療を円滑に受けられるよう医療通訳等の支援に関する業務を行っています。

前方連携

医療機関や福祉施設からの紹介患者さんがスムーズに受診できるよう、予め予約をお取りします。

  • 紹介いただく患者さんの事前診療予約
  • 紹介元医療機関に対するお返事
  • 紹介元医療機関との連絡・調整 など
後方連携

当院での治療を終えた患者さんが、その後安心して暮らしていけるように退院や転院の支援を行います。

  • 入院患者さんの退院、転院時の相談・指導及び紹介先医療機関との連絡・調整
  • 入院患者さんの在宅療養相談・指導
  • 「かかりつけ医」の紹介・案内 など
医療相談窓口

病気や怪我によって療養面や社会生活面で困った問題が生じたとき、患者さんやご家族がその状況からうまく切り抜けられるように、ソーシャルワーカーという専門的視点からサポートを行います。

国際医療

外国人患者さんが適切な医療を円滑に受けられるよう医療通訳等の支援、翻訳、院内体制整備に関する業務を行います。

当院にご紹介いただく患者さんの数は、平成30年度で約17,800人であり、今後も地域との"顔の見える"医療連携を進めていきたいと考えております。

また、当院では、福岡市医師会方式のがん地域連携クリニカルパス(胃がん・大腸がん他)、脳血管障害地域連携パスも導入しており、回復期リハビリ病院との連携も強化しています。

紹介患者さんのお住まいの分布を見ますと、やはり、福岡市西南部、糸島地区からのご紹介が最も多いのですが、九州新幹線、福岡市営地下鉄七隈線および福岡都市高速5号線の開通、外環状道路の延伸による西鉄外環1番バス路線(西鉄大橋駅⇔福岡大学病院)の開設など、ここ数年の交通環境の整備により、上述の地域以外に、離島を含めた九州一円から多くの患者さんにご来院いただいております。

最後に、患者さんをご紹介いただく先生方や医療機関におかれましては、当院の不行き届きにより何かとご迷惑をおかけしております。引き続き病院全体として機能の確立、職員の指導等を強化推進してまいりますので、今後もご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

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