現在、2分野3名の専門看護師(重症・急性看護、慢性疾患看護)と16分野30名の認定看護師(救急、集中ケア、心不全、皮膚・排泄ケア、糖尿病、がん化学療法、緩和ケア、がん放射線療法、摂食・嚥下障害、認知症、脳卒中リハビリ、感染管理、小児救急、慢性心不全、腎不全、精神科看護)が、活動時間を確保し組織横断的にチーム活動やコンサルテーション活動を実践しています。

また、医師の指示のもと、一定の「医行為」ができる5名の特定行為看護師も活躍しています。

リンパ浮腫療養士によるリンパ浮腫外来や輸血療法認定看護師(学会認定)、移植コーディネーターなど、専門領域の研修を受講し得た資格を活かし、患者サービスを提供しています。