福岡大学病院臨床指標

出血性胃・十二指腸潰瘍に対する内視鏡的治療 (止血術)の施行率

必要データセット:DPC 様式1

解説:出血性消化潰瘍に対する内視鏡的治療は、持続・再出血、緊急手術への移行の予防につながる。ただし、出血の程度や状態によっては内視鏡的治療を行わず、安静療法等で様子をみる場合もある。

目標値:70%以上

データの対象期間:平成26年度〜30年度(平成26年4月1日〜31年3月31日)

出血性胃・十二指腸潰瘍に対する内視鏡的治療(止血術)の施行率

※平成25年度は「国立病院機構 臨床評価指標 計測マニュアル 2013年改訂版」、平成26年度〜28年度は「国立病院機構 臨床評価指標Ver.3 計測マニュアル」に基づいて算出。平成29〜30年度は「国立病院機構 臨床評価指標Ver.3.1 計測マニュアル」に基づいて算出。

※2019年6月30日現在。

指標の定義・算出方法

分子:分母のうち、内視鏡的治療(止血術)が実施された患者数分母のうち、様式1を参照し、当該入院期間中に以下の算定があった患者を抽出し、分子とする。

  • K654 内視鏡的消化管止血術

分母:出血性胃・十二指腸潰瘍の退院患者数

計測期間において、様式1の該当する傷病の項目(医療資源傷病名)に以下のいずれかの傷病名が記載されている退院患者を抽出し、分母とする。

  • K250 胃潰瘍 急性、出血を伴うもの
  • K260 十二指腸潰瘍 急性、出血を伴うもの